
取材させていただいたお客さまは『野草酵素』を飲みはじめて6年以上(6年前の僕は『野草酵素』の存在すら知らない大学生)。
そう考えると、大ベテランですね。
これだけ長く飲みつづけてらっしゃる理由をお聞きすると「自分が倒れて遠くに住む息子たちに迷惑をかけたくないじゃない。PPK(ピンピンコロリ)を目指してますから」と答えてくださったのが印象的でした。
日本中の子どもや孫を持つ人たちが同じような考えを持っていらっしゃるのではないでしょうか。『野草酵素』がすこしでもその人たちのちからになれればうれしいです。

はじめて食べましたが、とても食べやすかったです。右側の塩麹を豆腐にのせたものはお酒のおつまみにちょうどいい感じでしたよ。
これからも全国いろいろな場所で、いろいろなお客さまにお会いして、いろいろなお話を聞かせて頂きたいと思っています。