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次号の野草だよりは年が変わって2013年1・2月号。今号の特集は新年恒例の対談企画です。今年、近藤会長と対談していただくのはこの方。

カイチュウ博士としても有名な、医学博士の藤田紘一郎先生です。著作も「腸内革命」をはじめ多数。テレビや講演などにも引っ張りだこの大変ご多忙な方です。
腸内細菌の専門家、藤田先生と酵素研究歴60年余の近藤会長。ふたりの対談がおもしろくないわけはありません。いま巷で話題の腸内環境とアトピーや免疫力の関係、発酵食品のすばらしさ、そして日本古来の食文化を忘れ去った現代日本人への警鐘を鳴らす大変興味深い内容となっています。
みなさんのお手元に届くころには年もあけ2週間ほど経ったころだと思います。期待してお待ちください。
2012年12月14日 12:00


先日長崎のお客さまのところに取材にいってきました。長崎はあいにくの雨と初冬の寒さがこたえました。ですが、お会いしたお客さまは優しい方ばかりでとてもいい思い出になりました。
4名のお客さまにそれぞれの人生のおはなしや、野草酵素について楽しいお話がたくさん聞けました。

長崎の街並みや、取材したお客さまの人柄にふれて好きな場所のひとつになりました。また近いうちにいけたらいいなと思っています。
2012年11月29日 12:00


今年も残すところ1ヵ月半になりました。秋も深まり、朝晩はずいぶんと寒くなってきましたね。 野草だよりも今年最後となります11・12月号が発行されました。 以前ブログでも取材風景を紹介しましたが今号の特集はシリーズ「近藤堯が心の国産をさがす」です。 富山県小矢部市のハトムギ収穫現場をおとずれた近藤会長からこの地のハトムギが『野草酵素』に欠かせない理由が語られます。

特集のほかにも「鶴見先生の酵素生活のススメ」では話題の腸内環境と酵素の関係を取り上げてご紹介。好評企画「引き算健康法」、今夏におこなわれました「野草酵素のふるさとを訪ねる旅」のレポートなど内容盛りだくさんですのでお読みいただければ幸いです。
野草だよりは今号で96号、もう間もなく100号をむかえます。来年もみなさんに楽しんでいただけるよう制作に励んでいきたいと思います。 バックナンバーのおとりよせ、ご意見・ご感想はお気軽にフリーダイヤル0120-37-8353までお願いいたします。
2012年11月12日 12:02


野草だより11・12月号特集企画の取材で富山県に行ってきました。 今回の特集はシリーズ企画「近藤堯が心の国産をさがす」です。『野草酵素』につかわれる原料の生産地を開発者の近藤会長みずから訪ねるこの企画、今号では富山県のハトムギをとりあげます。


写真を見ていただけるとわかると思うのですが、この地方でとれるハトムギは背丈がとても高いんです。2メートル以上はありハトムギ畑のなかに2,3歩入っていくと成人男性でもすぐに姿が隠れてしまうほど。全国でもここまで大きく成長する生産地はほかに無く、同じ品種でも他県のものは腰くらいの高さにしか育たないそうです。

この土地のハトムギ生産のもうひとつの特徴は実が「完熟」するまで待って収穫するということ。 ここまで大きく育つわけ、完熟へのこだわり、そして富山のハトムギが『野草酵素』に欠かせない理由とはなんなのでしょうか?

詳しくは野草だより11・12月号がお手元に届くまでお待ちください。 11月中旬発刊予定でただいま制作中です!
2012年10月17日 12:00


会社の倉庫を整理していたら、弊社会報誌の野草だよりの創刊号を発見しました。創刊は2001年(!)です。当時は白黒の4ページだったんですね……。歴史を感じます。

しかし内容は現在も定期的に取り上げている野草酵素農法についてだったり、毎年おこなわれている「野草酵素のふるさとを訪ねる旅」の告知が第1号ですでにおこなわれていたりと現在の野草だよりに受け継がれているものがたくさんあります。
2001年からはじまった野草だよりの歴史も今年で11年目をむかえました。現在は最新号96号の制作の真っ只中です。読んでくれた方が楽しんでもらえる野草だよりを今号も制作していきたいと思います。
2012年10月11日 12:00