今年の冬は寒暖差が激しいですね⛄☀
すっかり春の陽気が訪れている地域もあるのではないでしょうか。
気温差の影響で体調を崩されている方も多いのでは?
「なんだか疲れがとれない」
「1日中だるい」
じつは、私もなんとなく体調が優れない日々を過ごしています・・・。
そこで私の地元北海道から、ある秘密の食べものを送ってもらいました。
行者にんにくのしょうゆ漬けです✨
ホカホカごはんにのせて食べると抜群においしいんです。
ほんの少し食べるだけで朝の目覚めがシャキッ!
疲れもふっ飛び、日中元気に過せます。
手足の先までぽかぽかなので、冷え込む夜でもぐっすり休めます💤
思い返すと、父は二日酔いで弱っている朝に必ず食べていたなーと思い出します。
行者にんにく:ユリ科 ネギ属
北海道、アイヌの人々には古くから万能薬として用いられてきた野草。
独特のニオイ成分アリシンは、血行を促進し新陳代謝を活発にしてくれる。
疲労回復や滋養強壮さらには体の内側からぽかぽかにする効果も!
最近知ったのですが、それぞれの家庭によって漬け方が異なるよう👀💡
醤油ではなくめんつゆを使う家。
生のまま漬けることもあれば、軽く茹でてから漬けることも。
ちなみに、我が家は生のまま醤油に漬けていました。
そうするとピリッとした辛みが強めに残るんですよ。
その分、ニオイがとっても強烈・・・。
春先の短い期間にしか採れない、北国の神秘の野草。
その野草成分を手軽にとりたい方はコチラがおすすめ↙↙
1日たった2粒飲むだけ。
行者にんにく独特のニオイも気にならない!
毎日手軽につづけられますね。
新型コロナウィルス(COVID-19)やインフルエンザなどの感染が話題になっています。
手洗いやマスクなどの対策ももちろんですが、
ウィルスと戦える健康なからだを維持することが一番大切ですね!